コロナショックは働き方を変えたのか

新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、私たちの働き方はどのように変化するのか。全国約5万人の同一個人の就業実態を毎年追跡調査する「全国就業実態パネル調査(JPSED)」活用し、新型コロナ感染症の流行前後の人々の働き方の変化を定点観測する。

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プロジェクトリーダー

プロジェクトメンバー

「コロナショックは働き方を変えたのか」研究会メンバー(50音順 敬称略)

  • 太田聰一(慶應義塾大学経済学部教授)
  • 北村行伸(立正大学データサイエンス学部教授)
  • 久米功一(東洋大学経済学部教授)
  • 玄田有史(東京大学社会科学研究所教授)※研究会座長
  • 照山博司(京都大学経済研究所教授)
  • 三輪 哲(東京大学社会科学研究所教授)
  • 山本 勲(慶應義塾大学商学部教授)