労働政策で考える「働く」のこれから
100年キャリア時代に「働く」はどうなっていくのでしょうか。
リクルートワークス研究所では、日本的雇用システムに代わる次の時代の就業システムと、その実現に向けた労働政策を検討しています。連載『労働政策から考える「働く」のこれから』では、新たな就業システムの構築に向けた重要なテーマについて、様々な視点から現状を整理し、目指すべき方向性を提案します。
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柳川 範之氏『企業には競争、個人には機会を。 再チャレンジできる社会へ』
2018年03月29日
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武石 恵美子氏『キャリア自律も、ダイバーシティも、 個人と組織の「対話」から始まる』
2018年03月23日
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玄田 有史氏 『100年人生、“ギブ&テーク”ではキャリアは創れない』
2018年03月16日
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濱口 桂一郎氏 『メンバーシップ型・ジョブ型の「次」の模索が始まっている』
2018年03月06日
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産業政策からキャリア政策としての「起業」
2018年02月27日
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「研修から経験へ」女性起業支援の第二フェーズ
2018年02月26日
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30年で4倍「シニア起業」の潜在力
2018年02月22日
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就職ではない「新卒起業」というキャリア選択
2018年02月20日
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「起業」をキャリアの選択肢とする4つの鍵
2018年02月19日
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「賃金交渉」は集団から個人に移るのか?
2018年01月30日
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家族手当は100年キャリア時代に必要か?
2018年01月26日
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さらなる「賃上げ」に向けた3つの推進政策
2018年01月23日
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企業規模間の賃金格差、古くて新しい課題
2018年01月19日
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「賃金」が生み出す、新時代の“好循環”
2018年01月19日
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「高くつく転職」を生む隠れた制度
2017年12月22日
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企業の人材投資と転職増は両立するか
2017年12月21日
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メンバーシップ型の日本での転職―「転職=即戦力」幻想の先へ
2017年12月18日
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「賃金ダウンありきの転職」を乗り越える
2017年12月14日