Technologyと2030年の「働く」
IoT、AI、ロボティクス…テクノロジーの進化は、私たちの仕事を奪うのか?それとも新たな仕事を生み、発展的なキャリア形成を可能にするのか?テクノロジーとともに生き生きと働ける2030年を目指し、数値シミュレーションを踏まえ、新しいワークモデルを提示する。
報告書・論文
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Work Model 2030
・大きな変化に直面する日本の「働く」
・テクノロジーによる変革の兆し
・Work Model 2030 - テクノロジーとともに進化する働き方
・2030年に向けた政策アジェンダ -
『Work Model 2030』におけるマイクロシミュレーションの概要
報告書「Work Model 2030」内のシミュレーションの概要です。
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Work Model2030を実現するためにテクノロジーとどのように向き合うべきか
安宅和人氏(ヤフー),井上智洋氏(駒澤大),大内伸哉氏(神戸大),柴田英寿氏(ジョイントシナジー),鈴木貴博氏(百年コンサルティング),成毛眞氏(HONZ),原田博植氏(グラフ),松尾豊氏(東京大),柳川範之氏(東京大),山本寛氏(青山学院大)
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Work Model 2030
・"Work" in Japan facing major changes
・Signs of innovation driven by technology
・Work Model 2030 - Work style that evolves with technology
・Towards achievement of Work Model 2030
プロジェクトリーダー
- 中村天江(主任研究員)
プロジェクトメンバー
- 大久保幸夫(所長)
- 中尾隆一郎(主幹研究員)
- 久米功一(主任研究員/主任アナリスト)
- 戸田淳仁(主任研究員/主任アナリスト)
- 碇邦生(研究員)
- 海部美知(enotech consulting ceo)
- 石山洸(リクルートホールディングス rit推進室 室長)
- 阪口祐子(アシスタント)
- 所属等は2017年2月時点