その他の調査

ワーキングパーソン調査

「ワーキングパーソン調査」は、2000年から2014年まで隔年で実施していた個人調査です。社会・経済動向を受けて変化する「働く個人の就業に関する実態と意識」を、定期的にかつ多面的に把握するために調査を企画、実施していました。2016年以降、就業実態に関する設問の一部は「全国就業実態パネル調査」に引き継がれ、より大規模なサンプルを対象に、毎年調査を継続しています。

基本報告書

分析報告書

調査データを活用した論文 (2009〜2013)

※冊子版の報告書もございます。ご希望の場合はサイト上部の「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。数に限りがありますが、少部数であれば無料でご提供いたします。

※ 調査データの活用に関して
「ワーキングパーソン調査」の個票データは、東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブセンター(SSJDA)に寄託しています。
学術用途で調査データ活用をご希望の一般学生、研究者の方は、SSJDA に申請のうえ、調査データを活用することができます。

http://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/