開催終了

【終了しました】Works185号オンラインセミナー
管理職のあり方と働き方を問い直す

2024年08月20日

8月9日発行のWorks185号の特集『ニッポンの“課長”の処方箋』に関するオンラインセミナーを開催いたします。

ゲストは、法政大学キャリアデザイン学部教授の坂爪洋美氏と、リクルートCO-ENインクルージョン統括室室長の早川陽子です。

近年、管理職の負担感が増しているといわれています。管理職のポスト不足が課題だった時代から、今は「なり手がいない」ことが人事にとっての最大の課題となりつつあります。

なぜ「罰ゲーム」といわれるまでに負担が大きいだけのポジションとなってしまったのか。今回私たちは、社会や法律、人々の意識の変化、調査による管理職の働き方や仕事の性質などの実態、管理職たちの本音からその理由を探りました。

管理職を「なりたい」と思えるポジションにするために、また、高い成果を出せる管理職を作っていくために、研究者や専門家、先進企業の知恵を集めて管理職の役割・能力・スキルの「再定義」を試み、育成やアサインメントのあり方、人事が管理職の支援のためにできることを検討しました。

今回のセミナーでは、その中でも非常に印象的だったゲストのお二人に、誌面でお伝えしきれなかったお話をお聞きします。

奮ってご参加ください。

概要

日時:2024年9月4日(水)12:00~13:00(開場:11時55分)
会場:オンライン
登壇者

坂爪洋美氏(法政大学 キャリアデザイン学部教授)
早川陽子(リクルートCO-ENインクルージョン統括室室長)
浜田敬子(リクルートワークス研究所 Works編集長)

セミナー登壇者の写真(左から坂爪洋美氏、早川陽子、浜田敬子)

お申し込みは締め切りました

【注意事項】
・本セミナーのお申し込み者には、後日、ご登録のメールアドレス宛に、会場URL、ID、パスワードをお送りします。
・本セミナーは、Zoomを使用してオンライン開催となりますので、規約に同意の上サービスをご利用ください。
・セミナーのサービス向上のため当日は主催者にて録画を行います。
・本セミナーは申込者本人のみの視聴に限らせていただきます。URLの転送、また、視聴中の録画・録音はご遠慮ください。

お問い合わせ======
リクルートワークス研究所 オンラインセミナー事務局
works_magazine@r.recruit.co.jp
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