7-4.OJT、OFF-JT、自己啓発の実施割合

2024年7月31日

同一個人の就業実態を毎年追跡調査する「全国就業実態パネル調査(JPSED)」と公的統計を使用して、時系列で働き方の変化を追います。このページでは「OJT、OFF-JT、自己啓発の実施割合」について掲載しています。

  • 7-4.図表1.OJTを受けた割合

    7-4.図表1.OJTを受けた割合

    出典:リクルートワークス研究所「全国就業実態パネル調査」

    注:ウエイトバック集計を行っている。

    注:上司や先輩などから指導を受けた場合をOJTを受けたと定義している。

  • 7-4.図表2.OFF-JTを受けた割合

    7-4.図表2.OFF-JTを受けた割合

    出典:リクルートワークス研究所「全国就業実態パネル調査」

    注:ウエイトバック集計を行っている。

  • 7-4.図表3.自己啓発を行った割合

    7-4.図表3.自己啓発を行った割合

    出典:リクルートワークス研究所「全国就業実態パネル調査」

    注:ウエイトバック集計を行っている。

  • 7-4.図表4.計画的なOJTとOFF-JTを実施した割合

    (※クリックで拡大します)
    7-4.図表4.計画的なOJTとOFF-JTを実施した割合

    出典:厚生労働省「能力開発基本調査」