最新の記事
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研究
データでみる、転換点の最前線
定量調査から考える、医療・介護で起こる現場改革――エッセンシャルワーク 未来の展望②
2025年04月25日
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コラム
HR未来会議
【開催報告】「未来のマネジャーの役割」を一緒に考える会
2025年04月25日
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調査 企業の採用状況と採用見通しに関する調査
大卒求人倍率調査(2026年卒)
2025年04月24日
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研究
データでみる、転換点の最前線
働き方改革は、日本の「国力」を弱めたか
2025年04月24日
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研究
データでみる、転換点の最前線
2025年、現場改革はどのくらい進んでいるのか――エッセンシャルワーク 未来の展望①
2025年04月24日
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調査 コラム
全国就業実態パネル調査(JPSED)「日本の働き方を考える」
日本企業におけるダイバーシティ促進の効果 Gherghel Claudia
2025年04月24日
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研究 世界・日本の労働事情コラム
米国の労働政策―視点・論点・争点
米国における有給休暇制度
2025年04月24日
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コラム
実践レポート 組織から紐解く地方創生
地域を想う気持ちが繋がることで組織が変わり始める
2025年04月23日
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セミナー
Works189号オンラインセミナー
長寿就労社会〜ミドル・シニアの雇用と働き方をどう再構築していけばいいか〜2025年04月22日
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研究
近年の労働市場・雇用慣行の変化を探る
9 賃金は長い調整局面を経て、上昇局面へ
2025年04月21日
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コラム
知的ランダムウォークの軌跡
何を読み、何を見て、どんな対話をしてきたか
2025年04月21日
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研究
人口動態と労働市場
世帯動態と労働投入量(3) ――育児時間の増加が時間的制約を大きくしている可能性
2025年04月18日
進行中の研究プロジェクト
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「家族」と「働く」のこれからを考える
今日の日本では、働き方や家族の形が多様になり、ライフキャリアを充実するための資源や機会の実態やその偏りが見えにくくなっている。このプロジェクトは、家族に生じている問題を出発点に、人々のさまざまな人生や...
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「マネジメント」を編みなおす
今日、マネジメントは益々難しくなっている。 個人や組織のシステムが複雑性を増す中、既存の枠組みを残したままでマネジメントを考えることには限界がきている。このプロジェクトでは、マネジメント機能...
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「令和の転換点」の研究
人口減少社会の日本だが今後、高齢人口、なかでも85歳以上の人口のみが急速に増加する。これまで誰も経験したことがないこうした人口動態変化は、労働市場にどのような影響を与えるのか。高齢人口比率増をトリガー...
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Global Career Survey 2024
新卒一括採用で始まり定年で終わる、終身雇用を前提にした日本型雇用のさまざまな課題が提起され、海外のいわゆるジョブ型を参考に雇用のあり方を見直していこうという動きがみられる。しかしながら、それらの議論は...
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地方×女性の「働く」を後押しする仕事経験の探求
この20年間で働く女性の数は急速に増加してきた。しかし地域では、性別役割分業意識や職場での男女の不均衡な待遇が根強く残り、女性が就労を自ら抑制する状況も残されている。地域の女性が、これまでの役割を踏み...
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ひとを活かす就職活動、新卒採用を考える
就活の多様化やインターンの見直しなどが社会的に議論されているが、当事者である学生のメンタルヘルスについては十分に扱われていない。すべての関係者にとって良い就職・採用の姿をメンタルヘルスから考える。 ※...
セミナー
ランキング
リクルートワークス研究所とは
株式会社インディードリクルートパートナーズに所属する研究機関です。1999年設立以来、リクルートの各事業からは独立した形で、「一人ひとりが生き生きと働ける次世代社会の創造」というミッションのもと、下記のような活動を行っています。
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基幹調査
「全国就業実態パネル調査」「大卒求人倍率調査」といった大規模調査を毎年実施・結果を公表し、労働市場や働き方の実態を常に測定・把握しています。
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研究プロジェクト
半歩先の社会課題を捉えたテーマを掲げ、毎年自主的に研究活動を行っています。研究成果は報告書や論文など様々な形で発信しています。
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機関誌「Works」
人事専門誌「Works」を発行し、さまざまな人事課題を取り上げ、理論と実践の両面から先進的な視点を提示しています。
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シンポジウム・セミナー
研究成果の報告や最新事例などを、多くのイベントを通じて発信しています。ゲストや参加者との対話を通じて、議論を喚起し、研究をより深めています。